フリーランスの翻訳者の場合、翻訳の仕事を始めてから仕事が完全に軌道に乗るまでの間、経済的に余裕がなければ今までの仕事を続けながら翻訳の仕事もするという二足のわらじを履くことになります。

トライアルに合格したら、翻訳会社に他に仕事を持っていること、翻訳はどの時期、どの曜日ならできるのか、どの時間なら連絡が取れるのかなどを伝えておく必要があります。
翻訳の仕事が入れば、残業や飲み会などの付き合いを断る必要もでてきます。また、土日や休日の予定をキャンセルしてでも納期に間に合わせなければなりません。本業があるからなどという言い訳はできないのです。翻訳を副業として行うには、かなりの覚悟が必要です。

ある程度翻訳の仕事が乗ってくれば、フリーランスに転向という決断をします。その時期については各自で決めるしかないのですが、フリーランスは仕事がいつなくなるかわからないということも考えて、ある程度の貯金をしてから転向したほうがいいでしょう。