確定申告には青色申告と白色申告があります。

青色申告は正式な帳簿付けが必要なのですが、メリットがいろいろあります。

青色申告特別控除

65万か10万の控除が受けられます。複式簿記で記帳していれば65万、それ以外なら10万円となります。
所得が330万以下の場合は所得税率は10%です。65万円が無税となれば、それに対する所得税6万5000円は払いすぎとなるのでその分が還付されます。

赤字の繰越

また、青色申告の場合、赤字になった年に発生した損失を翌年に繰り越すことができます。白色申告はできません。

この帳簿付けが面倒なら、年間の課税所得が300万以下の場合は、白色申告ということも可能です。青色申告をする場合、会計ソフトで帳簿つけをすると経理経験がなくても意外と簡単にできます。また、青色申告をはじめた人を対象に、初年度のみ税務署で4回無料で指導してくれます。(私の住んでいる市ではそうでしたが、市によって違うのでしょうか)